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概要 フォーメーション一覧2トップ 3トップ 1トップ 0トップ 4トップ 5トップ 概要 試合を効率良く進ませる作戦と方針 操作キャラ以外の思考は攻撃・防衛・特殊の3種に分類しフォーメーション毎に違う 配置陣形の表記はGKを除いた10人数字は左からDF-MF-FW 同ポジションで役割が違う場合はサイド側から表記ポジション別の役割は以下の通り 役割表 FW MF DF CF(センターフォワード)ST(セカンドトップ)WG(ウイング) OH(オフェンシブハーフ)CH(センターハーフ)WH(ウイングハーフ)SH(サイドハーフ)WB(ウイングバック)DH(ディフェンシブハーフ) CB(センターバック)SW(スイーパー)ST(ストッパー)SB(サイドバック) チーム設定のお気に入り(初期設定)は1.F-ライモン・2.F-スーパー☆5・3.F-ソフトライム フォーメーション一覧 ※役割別:() 2トップ 2トップ フォーメーション名 説明 配置陣形 使用チーム 操作キャラ以外の動きOFE編 操作キャラ以外の動きDEF編 その他 初期オーダー 第九大会の第2オーダー 主な動き 適性シュート 主な動き シュート耐性 ベーシック 攻守にバランスの取れた基本的な陣形。 4-4-2 雷門セカンド雷門ダークエンペラーズダークエンジェルリトルギガントレジェンドジャパン 新生雷門カオスネオジャパン 携帯機シリーズでは雷門・レジェンドジャパン以外、別名で同じ配置のフォーメーションただし選手AIが異なるレジェンドジャパンはGOシリーズで別のフォーメーションを採用しているイナストでは雷門と同じとなっている デスゾーン 司令塔がカギを握る中層を厚くした陣形。 5-3-2 帝国カオスオルフェウス 雷門ダークエンジェル 3トップ 3トップ フォーメーション名 説明 配置陣形 使用チーム 操作キャラ以外の動きOFE編 操作キャラ以外の動きDEF編 その他 初期オーダー 第九大会の第2オーダー 主な動き 適性シュート 主な動き シュート耐性 スリートップ 3トップのFWが印象的な攻撃を重視した陣形。 4-3-3 イナズマジャパンオーガ エイリア学園ダークエンペラーズレジェンドジャパン ドットプリズン 変則的で扱いが難しい中盤の動きが重要な陣形。 3-4-3 プロトコル・オメガ世界選抜・改 フィフスセクターズセカンド雷門ガールズチーム ライモン 攻守のバランスに優れた扱いやすい陣形。 4-3-3 新生雷門テンマーズ プロトコル・オメガ 1トップ 1トップ フォーメーション名 説明 配置陣形 使用チーム 操作キャラ以外の動きOFE編 操作キャラ以外の動きDEF編 その他 初期オーダー 第九大会の第2オーダー 主な動き 適性シュート 主な動き シュート耐性 むげんのかべ ディフェンスが強化された鉄壁の守りを誇る陣形。 4-3-2-1(4-5-1) テンマーズオーガ 攻め手は正面突破が主軸になるので得点を入れるのが難しい攻撃時のCBは必ず1人ゴール前に残る 敵ボール時はFW以外の選手は自エリア戻るのが早いDFとDHが攻め上がる事が無いCHのみセンターライン手前辺りにいる 携帯機シリーズでは千羽山中が使用するフォーメーション ファランクス 中央に選手の配置を集中させた守備型の陣形。 4-5-1 ガールズチーム 世宇子オルフェウス ヘブンズゲート 個人の能力が重要になる変則的な陣形。 4-4-1-1(4-5-1) 世宇子 MFエリアとDFエリアの間が円形に空いていて敵が侵入した時は近い選手から次々にボールを奪いに行く ソフトライム 堅い守りから鋭い攻撃を行う陣形。 4-5-1 帝国 チェインよりも合体技か狙いやすい 携帯機シリーズではGOのみ存在し白恋中の使用するフォーメーション 0トップ CFがOH付近で戦うフォーメーション攻撃はWGとCHを主軸に戦略を立てる 0トップ フォーメーション名 説明 配置陣形 使用チーム 操作キャラ以外の動きOFE編 操作キャラ以外の動きDEF編 その他 初期オーダー 第九大会の第2オーダー 主な動き 適性シュート 主な動き シュート耐性 ミドルブロック 選手をバランスよく配置しボールキープを重視する陣形。 3-2-2-1-2(3-5-2) デストラクチャーズエイリア学園 世界選抜・改 NEO サイドの突破力を重視した攻撃的な陣形。 4-3-3 ネオジャパン ネオクラウド センターのストライカーが鍵を握る攻撃的な陣形。 3-4-3 革命選抜ザナーク・ドメイン リトルギガント 携帯機シリーズではGOのみ存在し新雲学園の使用するフォーメーション 4トップ 4トップ フォーメーション名 説明 配置陣形 使用チーム 操作キャラ以外の動きOFE編 操作キャラ以外の動きDEF編 その他 初期オーダー 第九大会の第2オーダー 主な動き 適性シュート 主な動き シュート耐性 ゼロ 選手の能力を重視し攻守に隙のないの陣形。 4-2-4 ゼロ デストラクチャーズ サウザンド 整然とした並びから波状攻撃を繰り出す陣形。 2-4-4 フィフスセクターズ イナズマジャパン 5トップ 5トップ フォーメーション名 説明 配置陣形 使用チーム 操作キャラ以外の動きOFE編 操作キャラ以外の動きDEF編 その他 初期オーダー 第九大会の第2オーダー 主な動き 適性シュート 主な動き シュート耐性 スーパー☆5 超攻撃的な5トップによるかなり無謀な陣形。 2-3-5 革命選抜ザナーク・ドメイン 集団でシュートを行うので点を取りやすいDF以外は守備の役割が無くボールを持ったら前線に上がり始めるDF自身も攻撃時は基本センターライン付近に待機する シュート全般は得意な方FWが5人いる関係上サイドからのチェインが苦手 自エリアに戻るのが遅くカウンターを貰いやすい敵のペナルティエリア内でボールを奪われた場合はDFラインが上がるので敵のオフサイドを誘発しやすい 守りを捨てて攻撃に参加している事が多くシュートブロックは期待出来ない 携帯機シリーズでは秋葉名戸中が使用するフォーメーション
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フォーメーション総論 フォーメーションとは何か このサイトにたどり着く人はもうご存知のことと思いますが、 GKを除く10人をどう配置するか、というものです。 プレイヤーが好むサッカースタイル(ゲームスタイル)を最も反映するものです。 つまり、攻撃重視ならば当然攻撃の人数が増えるし、 守備重視ならばディフェンスの人数が増える、ということです。 10人プレイヤーがいれば10通りのフォーメーションがあって当然ですし、 強い人のフォーメーションを真似しても、自分に合わないこともよくあります。 ここでは数あるフォーメーションの基本を考えていきたいと思います。 1.4-4-2 サッカーの最もオーソドックスなスタイル。 守備をサイドバックを含むDF4人+中盤の2人で行い、 攻撃をFWと中盤の2人、場合によっては攻め上がったサイドバックとで行う。 オーソドックスなスタイルゆえにサイド攻撃、中央突破、ボールポゼッション、カウンターとあらゆる戦術に対応できる性能を持つ。 しかし、逆に言えば「器用貧乏」に陥る危険も含んだフォーメーションでもある。 バランスを重んじる戦術ゆえに、突出した才能を持つ選手を生かし切れなかったり、 綻びが生じた途端に一気に崩れるという場面も少なくはない。 4-4-2ではバランスを意識しながらプレイしたい。 2.4-3-3 3トップの基本となるフォーメーションである。 現在のサッカーの主流なフォーメーションの一つでもある。 中盤の人数を極力減らして、前線に人数を割くという趣旨で考案されたフォーメーションである。 中盤の人数が少ない故に中盤でのボールキープは困難であるが、 その恩恵として前線にボールが渡れば、爆発的な攻撃力を発揮する。 基本はサイド攻撃、そしてショートカウンターとなる。 中盤は前線へのつなぎ役に徹し、両サイドのウイングにボールを振る。 そこからのセンタリングを真ん中で待ち構えるCFが決めるというのが理想である。 ウイングにはスピードとクロスの制度の高い選手、 CFには決定力があり、当たり負けのしない強さをもったFWを配置するのがセオリーである。 しかし、中盤の人数を割いたが故に、中盤を支配されることも多いのが弱点ではある。 ボールが奪えなければ素早い前線へのつなぎが行えず、 遅攻となってしまっては4-3-3特有のスピーディな攻撃ができずに終わることも多い。 いかに時間をかけずに攻めるか、中盤をどう凌ぐかが勝負の分かれ目になる。 続く
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同じフォーメーションを持つカードを2枚以上デッキにセットすることでフォーメーションが成立。3枚以上セットしても効果は同じ。 デッキにセットされたすべてのユニット・兵士に効果が及ぶ(セットされている拠点の違いは問わない)が、ユニットのレアリティや兵士の兵科によって得られる効果の強さが異なる。 複数のフォーメーションを同時に発動させることができる。 攻撃・速度上昇系 アイコン 名称 効果 ユニットの上昇率 兵士の上昇率 C UC R HR SR UR PR 歩兵 陸上 海上 航空 総攻撃 攻撃+ 10% 20% 50% 60% 70% 100% 130% 10% 10% 10% 10% 連合艦隊 攻撃+速度+ 5%5% 10%5% 20%10% 25%10% 35%15% 50%15% 70%20% - - 15%35% - 空挺降下作戦 攻撃+速度+ 5%5% 10%5% 20%10% 25%10% 35%15% 50%15% 70%20% 15%50% - - - 電撃戦 攻撃+速度+ 5%5% 10%5% 20%10% 25%10% 35%15% 50%15% 70%20% - 10%35% - 10%5% 砂漠の剣 攻撃+速度+ 5%5% 10%10% 20%15% 25%15% 35%20% 50%25% 70%30% 5%50% 5%35% - 5%5% 獅子奮迅 攻撃+速度+ 80%15% 80%15% 90%15% 100%15% 120%20% 150%25% 170%30% - - - - 物量攻勢 攻撃+速度+ - - - - - - - 50%15% 50%10% 50%10% 50%5% 機動戦 速度+ 5% 10% 20% 25% 30% 40% 50% 25% 15% 15% 10% 奇襲作戦 速度+ 30% 40% 50% 60% 70% 90% 100% - - - - ※出撃画面上において緑色で表示される数値がフォーメーションによる上昇分にあたる。 ※歩兵の項目は工兵・自走臼砲にも適用される。 攻撃系フォーメーションの適用条件 出撃先に到着時(戦闘時)に発動していれば効果が適用される。 速度系フォーメーションの適用条件 出撃時に発動していれば出撃先に到着するまでの間ずっと効果が適用される。 出撃先に到着時(戦闘時?or帰還が始まる時?工兵の帰還時など)に発動していれば帰還している間ずっと効果が適用される。 作戦・防御上昇系 アイコン 名称 効果 ユニットの上昇率 兵士の上昇率 C UC R HR SR UR PR 歩兵 陸上 海上 航空 情報戦 作戦+ 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% - - - - 鉄条網構築 歩防+ 25% 50% 100% 130% 150% 200% 250% 30% 30% 30% 30% 全面陣地築城 対地+ 25% 50% 100% 130% 150% 200% 250% 30% 30% 30% 30% 安全圏確保 対艦+ 25% 50% 100% 130% 150% 200% 250% 30% 30% 30% 30% 早期警戒管制 対空+ 25% 50% 100% 130% 150% 200% 250% 30% 30% 30% 30% 本土決戦態勢 歩防+対地+対艦+対空+ 150%150%150%150% 150%150%150%150% 200%200%200%200% 250%250%250%250% 300%300%300%300% 350%350%350%350% 400%400%400%400% - - - - 作戦系フォーメーションの適用条件 作戦系フォーメーションの補正値はスキル効果には影響しない。 名前 コメント
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フォーメーション No. 名前 デッキ枚数 入手方法 1 NORMAL 表3枚 + 裏3枚 最初から 2 TRIANGLE 表3枚 + 裏3枚 マスターアーカイブ入手後、NORMALを使って15勝 3 SIDE BY SIDE 表2枚 + 裏2枚 マスターアーカイブ入手時 4 SEPARATION 表2枚 + 裏2枚 マスターアーカイブ入手後、SIDE BY SIDEを使って15勝 ※フォーメーション自体にはデッキ枚数以外の違いはないが、フォーメーションごとにジュエルの効果が違う。 ※表2枚 + 裏2枚は、表3枚 + 裏3枚よりもマナチャージ量が1多い。
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サーブレシーブのフォーメーションはセッター以外の5人でレシーブする基本的なシステムの、いわゆるWシステムから3人でレシーブするもの、あるいは現在、国際的に標準となっている2人によるレシーブ制までさまざまである。チーム内の選手のサーブレシーブの得意不得意、戦術などにもよるから「こうでなければならない」ということはない。そこでここでは、Wシステムと2人制について例示する *2人制 サーブレシーブの得意な選手2人でほとんどのサーブレシーブを行うもの。ここでは、レフトの選手と、光栄に下がったセンターと交代したリベロの2人でレシーブを受け持つ場合のフォーメーションの1~6ローテーションを参考に紹介する。むろん、レフトではなくセンターがレシーブをフケもつなど、チーム事情に応じた形で工夫すればよい。2人以外は攻撃に専念できるため、攻撃のバリエーションがふくむメリットがある
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ガンナー選択画面でガンフライヤーのフォーメーション変更ができます。途中参加する場合も同じ方法で変更できますが、コンティニューでは変更できません(以前の設定がそのまま継続される)。 ノーマル 後述する3つの隠しフォーメーションの入力条件をいずれも満たしていない場合はノーマルになります。 このフォーメーションでは自機の下側にガンフライヤーが付くため、自機より上側の敵の処理が遅れる傾向があります(特にα)。γは1ボス前の連爆が成功させにくいです。 固定 AボタンとBボタンの両方押しでガンナーを決定すると、ガンナーモード中に公転移動しなくなります(位置が固定される)。A+B同時押しでも構いませんが、パイロット選択時からAボタンを押し続け、ガンナー決定でBボタンを押すようにすると入力ミスを減らせます。 このフォーメーションではガンフライヤーの位置が固定されるので着火が比較的安定しやすいと思います。画像を見ると分かるように、α,β,γそれぞれ固定される位置が違っています。 α 中央固定。クリア狙いとしては結構使える。 β 後方固定。後ろをカバーしてくれるので安心感がある。上下のショット幅が狭くどちらかと言うと稼ぎ向け。 γ 前方固定。"男ならこれを選べ"的なフォーメーション。良く見ると上下の幅が前方上下よりも少し狭い。 中央上下 2Pスタート(2Pなら1Pスタート)を押しながらガンナー決定すると中央上下になります。パイロット選択画面でスタートボタンを押すとコイン設定によっては2人目が参加してしまうことがあるので、スタートボタンはガンナー選択画面で押すようにします。2Pスタートボタンが必要なので、1P専用コンパネの台だと選択できないので注意してください。 このフォーメーションの公転移動は独特で、ガンフライヤーが敵をサーチしている方向に対してそれぞれ±90°(上は90°、下は-90°)の角度で公転移動します。サブショットの上下幅が広いのでどちらかというとクリア狙い向けだと思います。5ボス第2形態の雑魚の処理が楽です。 前方上下 2Pスタート(2Pなら1Pスタート)を押しながらAボタンとBボタンの両方押しでガンナーを決定すると前方上下になります。ちょっとややこしいですが、パイロット選択時からAボタンを押し続け、ガンナー選択画面で2Pスタートを押しながらBを押すようにすると失敗が少ないです。2Pスタートが必要なので、1P専用コンパネの台だと選択できないので注意してください。 このフォーメーションの公転移動はノーマルと同じ方式です。ガンフライヤーが前に付いている関係かダブル取りを狙いやすい傾向があり、稼ぎやすさでは後方固定といい勝負だと思います。ただし自機後方や上下が無防備なので、5ボス第2形態の雑魚など厄介な場面がいくつかあります。 服装の変更 フォーメーション変更とは関係ありませんが、1Pスタート(2Pなら2Pスタート)を押しながらパイロット又はガンナーを決定すると、パイロットやガンナーの服装が2P(2Pなら1P)の物に入れ替わります。どちらか一方だけ入れ替える事もできます。パイロットやガンナーの選択中に1Pスタート(2Pなら2Pスタート)を押す事で、画面上でその変更を確認することができます(途中参加でも確認可能)。服装を変えるとSTAGEクリア時のガンナーの表情やランキング等が変化します(エンディングは常に1P側)。 2人プレイの場合で、両方が同じ服装を選んだ場合は1P側が優先されます。相手がパイロットやガンナーを選ぶ時にスタートボタンを常時押しっぱなしにしていると、相手のフォーメーションが変わってしまうので注意して下さい。これを回避したい場合はパイロットやガンナーを選ぶタイミングをずらし、決定したらスタートボタンを離すようにします。なお服装を変えても機体は入れ替わりませんし、性能や好感度などへの影響はありません。
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フォーメーションについて *理解度を上げると上位のフォーメーションが出てきます。 *イベント限定のフォーメーションも多いですが、 イベントで再入手可能になった事もあるので欲しいのがイベント限定だった場合は再登場を祈りましょう。 まずは普通に入手出来るもの。 中央突破 カウンター サイドアタック オランダ74 ドルトムント11-12 日本12 イタリア12 イタリア82 レバークーゼン01-02 N-BOX 日本02 日本10 ローマ06-07 イタリア06 インテル06-07 以降イベント関連 中央突破 カウンター サイドアタック ドイツ14 トリノ02-03 ミュンヘン11-12 トランスター12 マドリード13-14 レフティデビル トランスター14 マドリード11-12 ミュンヘン13-14 トリノ12-13 アルゼンチン14 大阪ガンナーズ マンチェスターU12-13 バルセロナEL バルセロナ13-14
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こうげきフォーメーション ぼうぎょフォーメーション
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最終更新日 2020年05月15日 FORMATIONS -目次を開く 3つの重要なフォーメーションWedge Formation Line Formation Column/File Formation 覚えておくと便利なフォーメーションVee Formation Double Column Formation Diamond Formation Echelon Formation (Right) 合図と号令重要な号令・合図 覚えておくと便利な号令・合図 資料[英語] Squad Movement Formations Techniques [日本語] フォーメーション 隊形 ベーシックタクトレ#36 参考資料 [部分編集] 3つの重要なフォーメーション Wedge Formation 特徴 進行方向に対しての索敵力、攻撃力、機動力、隊形変形の柔軟性などのバランスに優れている 接敵の可能性が高い側に2名の隊員を配置する右側に2名を配置することをライトヘヴィ、左側に2名を配置することをレフトヘヴィと言う 一般的に、火力が高いAutomatic Riflemanを2名とは反対の側へ配置することで、チームの火力のバランスを取る メリット 視界が不十分な場合や、狭所や地形的制約に対してもコントロールが可能である 最後尾の隊員を左右にスイッチすることで、容易にライトヘヴィ、レフトヘヴィを変形できる 正面と側面に対しての警戒力が強い LineやColumnへのフォーメーション切り替えが容易である デメリット 後続の隊員は、各々で移動ルートを選択する必要がある 移動のためにColumnフォーメーションへの切り替えを強いられることが多々ある Line Formation 特徴 Wedgeの後続の隊員が前方へ寄ったフォーメーション 火力だけでなく、索敵能力も前方に対して最大となる 接敵時や接敵可能性が非常に高い場所に進むときに有効 メリット チームが左右に展開することで前方への意識が最大となる広い範囲をカバーできる 前方へ最も効果的な火力を発揮することができる チームへのダメージリスクを最小にすることができる 索敵や待ち伏せの状態から素早く攻撃や突撃をすることができる デメリット 側面からの攻撃に対して脆弱である 視界が不十分な場所や地形などの制限が厳しい場所ではコントロールが難しい 戦闘や警戒をしながらの目視による隊形維持が困難である隊形を維持しながらの移動速度が大きく低下する リーダーはチームのコントロールが難しくなる Column/File Formation 特徴 Wedgeの左右の幅を最小限にした隊形 左右への火力と警戒力が高い 移動時に障害物から受ける影響が最小となる メリット 最もコントロールしやすい隊形 (リーダーがポイントマンと連絡が取れる場合に限る) 側面からの接敵に対して強い 最も移動速度が早い デメリット 正面に対する火力と警戒力が最も低い 攻撃態勢や監視体制に移行するのが最も遅い 正面からの攻撃に対して非常に脆弱である [部分編集] 覚えておくと便利なフォーメーション Vee Formation 特徴 幅の狭い通路で威力を発揮する隊形 最後尾の隊員は後ろも警戒すること Double Column Formation 特徴 前方を警戒しつつも左右にも対応可能な隊形 長所短所ともに平均的なバランス型 Diamond Formation 特徴 全方位警戒が可能な隊形 停止時などでチーム全隊による360度警戒が容易である Echelon Formation (Right) 特徴 Wedgeを片側に集中させた隊形 [部分編集] 合図と号令 情報共有にうってつけなのは定型文による連絡です。 重要な号令・合図 Ready / Standby 準備完了の合図 Move 移動開始せよの号令 Moving 移動開始するという合図 Set 指定位置に移動したという合図 Cover 援護せよという号令 Covering 援護するという合図 Reloading リロードを開始し、一時的に戦闘不能になるという合図 UP 戦闘可能になったという合図 I m hit 被弾したという合図 Men Down チームメイトが倒されたという合図 Target Down / Enemy Down 敵を倒したという合図 覚えておくと便利な号令・合図 Attack 攻撃せよの号令 Attacking 攻撃するという合図 Open Fire 射撃開始という号令 Cease Fire 射撃中止という号令 Fire in the hole 爆発するという合図 Grenade Out 手榴弾を使うという合図 (Fire in the holeと統一しても良い) Grenade 敵のグレネードがあるという合図 Smoke Out スモークグレネードを投げるという合図 [部分編集] 資料 [英語] Squad Movement Formations Techniques [日本語] フォーメーション 隊形 ベーシックタクトレ#36 [部分編集] 参考資料 United States Government Us Army 2007. FM 3-21.8 The Infantry Rifle Platoon And Squad
https://w.atwiki.jp/captaintsubasa6/pages/75.html
【フォーメーション】 選択可能なフォーメーション。 [4-5-1] [4-4-2] [4-3-3] [3-5-2] [3-4-3] [ブラジルタイプ] [2-2-4-2] [4-5-1] FW MF MF MF MF MF DF DF DF DF GK フォワードが一人だけになるフォーメーション。 ラスボスの日本が後半にFW新田に代えてMF三杉を投入、この形になる。 [4-4-2] FW FW MF MF MF MF DF DF DF DF GK MFとDFが多い陣形。 日本が敵になるとこれが基本形になる。 キャプテン翼5での全日本(新田加入)時の陣形。 [4-3-3] FW FW FW MF MF MF DF DF DF DF GK FWを多くした陣形。エースストライカーが多いチームで有効。 オランダが採用。 キャプテン翼3と4では全日本のデフォルト陣形だった。和夫か政夫が右FWに入っていた。 [3-5-2] FW FW MF MF MF MF MF DF DF DF GK MFを多くして中盤に厚みを持たせた陣形。 ドイツ、イタリア、アルゼンチンが採用。 キャプテン翼2では全日本のデフォルト陣形だった。松山がMFにいた。 [3-4-3] FW FW FW MF MF MF MF DF DF DF GK FWを多くした攻撃的陣形。そのぶんDFが手薄になる。 フランス、ブラジル、ヨーロッパ選抜、カンピオーネが採用。 [ブラジルタイプ] FW FW MF MF MF MF DF DF DF DF GK 変則的な陣形で、2のブラジルが採用していた。 ストーリー上ではブラジルの代表決定戦で使用される。 [2-2-4-2] FW FW MF MF MF MF MF MF DF DF GK 変則的な陣形で、極めて攻撃的で防御軽視の陣形。 後ろのMFはDF寄りの動きをする。4-4-2のサイドDFが中央に固まった形と言える。 南米選抜が採用。